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北欧陶器とのシンプルライフ

0℃前後の日々が続き、 雪も時々降るので地面はほんの少しの雪が常に、 そして夜中に凍るのでつるつるの日々です。

この週末の土曜日は連れ合いが仕事関係の同僚5人で持ちまわりで行っているホームパーティが我が家の順番になっていました。
夕方4時頃から集まって、 皆でお料理しながらパーティ。 
多少前もって準備もしておきますが、 ウェルカムのシャンパンドリンクを飲みながらの共同作業です。
連れ合いを含めて5人、 女性は一人のおじさん中心の集まりですが、 私もとりあえず前もってのお手伝い(買い物、 テーブルセッティング等)は致しました。
全員私にも旧知の友人達で、 彼らのパートナー達も旧知の仲。 でもこの集いは仕事が一緒の本人達だけのもので、 パートナー達や私は含まれていません。
こうなると土曜日の4時から夜の10時ー11時くらいまで不在がベスト。

調度この日は、 自宅にまだ滞在している娘が予定がないとのこと。
二人でストックホルムで美味しい物を食べ、 その後、 私にとってはかなり久しぶりの映画鑑賞ということになりました。
この寒い日々のなか、 友人宅に居座るとしても、 こんなに長時間の外出をどうしようかと考えていましたが、 あっさりと決まり助かりました。

 
久しぶりに、 韓国料理をと決め、 街中にある“KIMUCHI”というレストランに5時の予約を取りました。
小一時間の時間があったので、 娘は冬のセールを物色、 私は久々のストックホルムの夜景でも見物と思い、 後で待ち合わせることに。
そろそろ暗くなる時間。 市内の王宮のある水辺のあたりは夜景がきれいなのではないかしらと思い、 冬の暗くて寒い散歩を始めました。

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地下鉄の中央駅から旧市街の王宮の方へ向かう途中に王立公園があり、 昔そこの市営のスケート場で子供と???スケートをした様な記憶があります。
行ってみると、 ありました、 ありました。 昔よりライトもきれいに賑やかにしてたくさんの人が暗い冬のなかのスケートを楽しんでいました。
子供が小さかった頃とは大違い。 回りもきれいなネオンをたくさん使ってとても楽しい雰囲気に。
因みに、 このスケート場はストックホルム市が冬の間、 11月10日から3月3日まで、 12月24日のクリスマスイブのみ休みで、
それも、 平日は朝9時から夜9時まで、 土日は10時からやはり夜9時まで無料で開放されています。
スケートシューズのレンタルのみ有料。
子供と来た時はシューズは持ってきていましたが、 レンタル料は10クローネ(約¥130)でしたが、 今回チラッと見てみたら、
1時間大人は70クローネ、 子供30クローネとなっていました。 それにしても充分満足できるお値段です。
楽しく滑った後の暖かい飲み物はさぞ美味しい事でしょうね。


冬の風物詩にとても良い気分になって、 王宮の水辺まで足を延ばしました。

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まだ帰路に着いていない水鳥たちの浮かぶ水辺に佇むスウェーデンでもっとも伝統のある代表的なデラックスホテル、 ストランドホテルの渋く淡いライトがとてもきれいでした。


そろそろレストランの方向に向かい、 娘と待ち合わせ、 お豆腐のとても美味しいスンドブチゲで済ませ、 7時15分開演の映画館へ。
街中は暗い冬を賑やかな暖かいものにする、 クリスマスからのデコレーションでまだまだいっぱいです。

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賑やかな商店街の中に位置するHötorget (Haymarket という意味)。 数年前からホテルになった写真の建物は、 以前はPUB(パブ)というデパートでした。
ここでかの有名なスウェーデン女優、 グレタ・ガルボが働いていてスカウトされたという話があります。
この市場は平日はお花や小物、 野菜果物の屋台が出ています。 日曜日は蚤の市。 がらくた市のようなもので賑わいます。

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市場を過ぎて、 大通りを進むと映画館があります。 まだまだ淡いネオンのデコレーションがシンプルでしっとりとしていてとてもきれい。
夜は街の明かりがとても楽しみな風景になりますね。

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この通り(Kungsgatan)には、 昔からの映画館が3-4軒あり、 私達の選んだボヘミアン・ラプソディが上演されるSagaという劇場は収容人員600人。
この国では比較的大きな今となってはとてもレトロな内装の映画館です。 
2日前にチケットを予約した時はほとんどガラガラで、 調度良い真ん中の席がとれましたが、 いざたどり着いてみると、 結局どんどん人が入り、 ほとんど満員に。
外国語を話す寒い冬のツーリスト達も屋内で楽しい夕べを過ごすには良いアイデアです。


世界中で人気を呼んでいるロックグループ、 Queenのリードボーカル、 フレディ・マーキュリーの伝記的映画は当初から知っていましたが、
観るかどうかは全く決めてもいなかったのに、 時代の全く異なる娘が観たいということで決まり。
私も世界を騒がせているこの映画はやはり観るべきだと思いました。

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フレディの人生や人間性も当初思っていたものとは異なる事も多く、 新たに彼の芸術性の素晴らしさや人間味などについてとても感動しました。
最後のライブ・エイドのコンサートの場面では、 実際コンサート会場にいるような気分になってしまった事、 フレディ役の素晴らしい演技のラミ・マレックのエキゾチックな雰囲気、 とても感動した一品でした。
涙の流れてしまうような場面も数回有り、 娘もとても感動していた様子。

音楽は素晴らしかったけど、 当時特にファンという訳でもなかった私にとって、 改めてクイーンとフレディの音楽家としての素晴らしさ、 特にフレディのレジェンド性を間近に垣間見たストーリーでした。 
多くの人たちが数回観たという事も納得できる映画でしたね。


10時半頃家にたどり着き、 調度お客様方がタクシーを呼んでお帰りになるところでした。
連れ合い側も私と娘もとても楽しかった夕べになりました。






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1月も既に2週間を過ぎようとしておりますが、 新年のご挨拶も出遅れてしまいました。
今年もまたぼちぼちやっていこうと思いますので、 どうぞよろしくお願いいたします。

ニューイヤースイブの友人宅でのパーティが元旦の明け方3時半まで続き、 こちらはお正月という祭日は特にないので、 初日は朝寝坊、 のんびりの一日に尽きました。
西洋人はやはりニューイヤーズイブが大きなパーティ騒ぎの日になるので、クリスマスや最後の日の行事に疲れた人々は、 元旦は最後の休日。 
いわゆる、 大変だった12月の行事の後の休養の日、 みたいな気もします。

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家族で長いお付き合いのある、 ストックホルム市内に住んでいるアンティーク好きの友人カップル宅で4カップルが集まり、 今年最後の日のパーティになりました。
お料理のお得意の旦那様の手料理は牛ヒレ肉でした。 前菜はニシンのマリネと黒パン、 デザートは写真を忘れましたが、 最初に数種類のチーズとクラッカー、 
〆めはブルーベリーとラズベリをふんだんに生クリームにあしらった、 とてもパーティ向けのものをカウントダウンの花火を見に行った後に頂きました。

新しい年になる最後の数分前に近くの教会のある小高い丘陵に、 シャンペングラスをそれぞれもって寒い中でかけます。

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アパートから出ると、 外はこんな感じ。 きっともうたくさんの人たちが花火の会場に既にでかけているようす。

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調度12時に現地に着き、 既に花火があちこち360度で打ち上げられていました。
日本の皆様は世界各地の華やかな新年の花火の打ち上げをテレビなどでご覧になる機会が多いかと思いますが、 ストックホルムはそれらに比べて小規模ですけれど、
市の中心部で行われています。
残念ながら私はほんとうに昔一度だけ連れ合いと出向いただけで、 それ以外は近辺の個人的な人々の打ち上げる花火を覗かせて頂いております。
自宅にいる年越しはベランダからそれこそ180度あちこちの花火がみられ、 お隣さんも以前は打ち上げていました。
今回は同じ友人達と何度も行っている場所です。 
花火の写真が賑やかに撮れませんでしたが、 人はたくさんいて、12時を過ぎるとそれぞれ持ってきたシャンペンで乾杯したり、 ハグをしたりしていました。

日本でたとえたら、 大晦日の日に近くの神社に行ってお参りをし、 その後お神酒をいただくような感じ。
その後、 写真の教会に入り、 癒されるピアノでの歌をゆっくり聴き、 新しい年を迎えました。

友人宅に戻って、 最後のデザートを夜明けの1時半頃頂き、 話は中々尽きず、 帰路に着いたのは3時半頃でした。
皆それなりのお年でしたが、 まだまだ若い! こんなに遅くまで自宅以外のところにいたのは久しぶりです。

朝寝坊の元旦は日本人の私にとってはいわゆる“元旦”です。 元旦くらいやはりちょっとしたご馳走を食べたい。
家族内での元旦の予定はお料理も前もって決めてありました。  大晦日は夫婦は友人宅でパーティ、 息子はガールフレンドとパリでカウントダウン、 娘は友達とホームパーティなので、
私達夫婦と娘のみ在宅の筈でしたが、 結局娘は友人宅で夕食も食べると連絡。 何を食べるのか訊いたらピザを買うのだそうです。
典型的スウェーデン人! と思いました。 
こちらでは、 クリスマスや大晦日のパーティ料理に飽きた後、 皆が頂く料理です。 
もちろんこれをやる人たちは自分でピザを作るわけではなく、 テイク・アウト。 何もしないで、 いつもの簡単で美味しいピザでホッと一息ですね。
もちろん、 普通に手料理をする人の方が多いと思いますが、 ピザの次ぎあたりにランクしているお気楽料理はタコスではないかしら。
日本でも、 お正月の三ヶ日おせちを頂いた後はそろそろ他の簡単あっさり料理が恋しくなりますよね。
話は反れましたが、 結局自宅で元旦の夕食をとるのは私と連れ合いだけ。 
彼に何が食べたいか聞いたところ、 日常的な簡単お料理でタラの背のメロンサルサ添え。 
たまたま材料も全部あるし、 こちらもある意味でお気楽料理で新年を迎えました。


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こんな感じで2019年が始まりましたが、 連れ合いも仕事がはじまり、 娘と息子も大学がスタート。 
あと数日で娘が自分のアパートに戻ります。 いつものシンプルライフの日々ですが、 それにしても冬の空、 特にいつも新年があけたときに思うのですが、
冷たい空気の中の冬空はとてもきれいです。

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クリスマスの後は元旦との間の数日が、 中間の日々とでも訳す、 スウェーデン語で “mellandagarna” (メッランダーガルナ)という言葉があります。 
このクリスマスと元旦の中間の日々には、 休暇をとる人たちも多く、 またクリスマスが終わり、 売れ残った品々を早々にセールにして売ってしまおうという、 経済関係の対処の日々でもあります。
そこで、 この中間日は多くのお店で大きな冬のセールが始まるのです。 そこで、 “ mellandagsrea” という中間日のセール(rea)という言葉が街中にあふれ、
クリスマス騒ぎでのリラックスを求め、 人々は街の中にセール品ハンティングに繰り出します。
また、 クリスマスで貰ったプレゼントが気に入らない人たちは、この時期に品物をお店で交換してもらうケースもたくさんあります。

さて、 私はですが、 28日に今年最後のアルバイトをした後、 近くの大きなショッピングセンターに行き、 興味のあるお店のみピックアップして覗いてきました。

ここのところ、 ベットの布団カバーが不足してきたので、 ファブリックのお店やインテリアで家具などの類の品物を取り揃えているお店をサッと見てみました。

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H&MもHomeの部門がある大きなブティックがあるので、 Homeを覗いていました。 
一般的にどの店もまだセールは一部分ですが、 元旦が過ぎるともっとたくさん出てきて、 2月前には70%オフにこぎつくものもあります。
でも、 そこまで待っているとセール品も人気のあるものは早めになくなってしまいますから、 お店の方も人気のある品物を出来るだけ先に出して高く売ってしまうシステムをとっているのは当然ですよね。

そこで、 このH&M Home で見つけたのが、 今年はスウェーデンでも結構人気が出てきているミステルの模様をあしらった、 布団カバーと枕カバーのセットでした。
まだセールが始まったばかりで、 たくさんありましたがすでに半額のお値段。 
地が白と黒があり迷いましたが、 やはり明るい方が良いかなと思い、 2つ私達の寝室用にそろえて買いました。
ミステルはなんと言っても、 クリスマス色が強いので、 この時期しか使いたくないかなとも思いましたが、 ま、 関係ないですね。
写真は部分的な柄のみになってしまいましたが、 お店で展示されたベッドを見て総柄でとても素敵だったので、 即決定でした。

H&Mは、 低価格でファッション性のあるアイテムの提供で有名ですが、 以前にも購入したコットンの布団カバーはしっかりした縫製で質的にも気に入っていました。

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パッケージには日本語でも記入されていたので、 日本でも販売されているでしょうね。 既に購入された方もいらっしゃるのでは??

これからもう少し、 中間日のセールと冬のセールを楽しみたいと思います!




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今年も一年間どうもありがとうございました。
2019年も皆様にとって、 健康で素敵な年になりますようお祈り申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。

北野陶子







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今年もあと二日半で終わりですね。 
クリスマスも終わり、 大晦日のニューイヤーズパーティは招待されているので準備不要、 元日のみちょっとしたおいしい物を家族でのんびりいただく程度ですから、
いつも中途半端に滞ってしまうブログを今年の最後のお仕事として、 アップしているところです。
日本の皆様はお正月がこちらのクリスマスのような存在ですから、 まだまだ気を許せない!??かもですね。

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こちらは我が家の今年のツリー。 息子とそのガールフレンドが飾りつけをしてくれました。
古いのから新しいのから、 出しておいたオーナメントを全部吊るしてくれたので、 クラッシックな典型的な可愛いツリーになった気がします。
クリスマスツリーがあると何となくほのぼのとした気分になるのは私だけではないようで、 数年前に子どもたちがツリーの事を人間扱いした言葉で表現したのを覚えています。
近しい人がホーム・スウィート・ホームにやって来て滞在している、、、みたいな。 要するにツリーの存在感が大きいという事なのでしょうね。


毎年同じ様な投稿になってしまいますが、 親族の大きな集まりであるクリスマスの写真を少しアップしますね。
今年も例によって、 連れ合いの妹宅で15人ほど集まりました。

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こちらは義妹の家のツリー。 商業用のツリーではなく、 自宅の敷地から切ってくるので、 枝が密ではなく自然の中の木という感じですが、
その味わいが感じられます。 飾りつけも毎年シンプル傾向で素朴な感じにぴったり。
義妹家族には今年二人目のお孫ちゃんがうまれたので、 クリスマスプレゼントも数が多いようです。


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3-4年前は典型的スウェーデンのクリスマス料理に飽きたらしく、 義父母が大好きな巻き寿司中心のオリエンタルなクリスマス料理が数年続きましたが、
(その時は私の出番でしたから、 ちょっと大変でした。)
ここ2-3年、 典型的クリスマス料理+一品変り種という事で、 私はその変り種の担当になっています。
去年は餃子をつくり、 とても人気でした。 今年は娘がアイデアを出してくれ、 中近東料理のヒヨコマメをマッシュして丸めた一品になりました。
中近東からの移民もとても多い国ですから、 トルコやシリアなどのスパイシーなお料理も人気です。

義妹もインテリアが好き、 その旦那様はアンティークショップを経営しているくらいですから、 ここに来ると、 飾られているものに目が向きます。
今年はリサ・ラーソンのサンタはありませんでした! お店で売れたのだと思います。 
フラワーアレンジングの大好きな義妹の可愛い植物の鉢植えと古いサンタの木製のフィギュアがひっそりと。


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典型的ニシンのマリネと今回は義妹の娘の作った、 ニシンの代わりにマッシュルームをサワークリームやディルなどでマリネしたベジタリアン系も新登場。
前菜のようなニシンが終わると、 典型的クリスマス料理の出番です。 
ヤンソンの誘惑(ニシンの入ったポテトグラタン)、 クリスマス用のハム、 サーモンのマリネ、 赤カブのサラダ、 ミートボール、 ウィンナーソーセージ、 等々です。
おしゃべりをしながら楽しくお食事は進みます。 

お腹がいっぱいになると、 ツリーの下に置かれたたくさんのクリスマスプレゼントを義妹がパッケージに書かれた宛名を見て一つずつ配り、
もらった人はその場で開けて、 皆にご披露です。
大人中心の家族の集まりなので、 二人のお子ちゃま以外は自分達家族の中でのプレゼントということになっています。
私の家族は私の家族内でしきり、 義妹の家族とのプレゼント交換は無しということです。
昔、 子どもたちが小さい頃は、全員のプレゼント交換でしたので大変でした。 


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プレゼントパッケージなど片付け、 少し身体を動かして、 また今度は違う味のものが欲しくなります(笑)。 そう、 お茶/コーヒーとデザートの時間ですね。


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今年は娘が2種類のケーキを作ってくれました。
デンマークのAfter Eight(ミントチョコレートです。)で作るミントチョコレートケーキと、 ライムをたっぷり入れたキーライムパイ。
別なテーブルに移ってフィーカです。  とても美味しく出来、 娘もホッとした様子。 満足でした。

フィーカの後に楽しいゲームをしたりして、 5時に集合したクリスマスパーティは夜中の12時近くになっていました。
94歳の連れ合いの両親もいつになく元気で、 曾孫たちとのクリスマスを出来た幸せを感じていることでしょう。



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前回のブログは第三アドベントの記事でしたが、 もう第四もとっくに過ぎ、 クリスマスも無事終了してしまいました。
やはり、 こちらスウェーデンも12月は“師走”に尽きます。 
クリスマスの準備やら行事が日常の暮らしに加わり、 スウェーデンの人々も結構あわただしい月になっていること間違いなしです。
そういう時に限って、 雪かきやらと、 色々エクストラの仕事が加わってくるものですよね。

予定はその通りに行きませんでしたが、 一応遅れて実行ということで、 連れ合いの実家近辺での地方でのちょっとほんわかするクリスマスマーケットの写真を羅列しようと思います。

実家は娘の大学もある Örebro (Wikipedia では エレブルーと書いてありますが、 日本語表記はとても難しい地名です。) ですが、 
調度ストックホルムと西海岸側のスウェーデン第二の都市、 イエテボリの真ん中あたりに位置しています。
この都市の街の中にWadköping(ワードショーピン)というカルチャー地区があり文化遺産になっていますが、 ストックホルムにある世界初に開設されたスカンセンという屋外博物館の様になっています。
スウェーデンの1800年前後の生活の様子を村の様にして観覧できる様に創り上げた博物館です。
ここでこのあたりでは有名なクリスマスマーケットが毎年開催されます。
クリスマスの2週間前あたりに両義父母を訪ねた時に行ってきました。


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左の写真あたりが一応スタート地点になっていますが、 奥に向かって進んでいくと、 右の写真のような古い家にはさまれた通路になっており、
片側に参加する個人の人たちのスタンドが出ています。 クリスマス様のペッパーカーカやサラミ、 魚の燻製、 クリスマスの小物雑貨、 手編みの手袋など、
比較的ハンドメイドのものがほとんどでとても楽しいものです。
右の写真の左側の家々は個人の住居や事務所になっており、 右側の赤い古めの建物の多くがこの屋外博物館の見せ所の薬局、 お菓子屋さん、 木工作業所、 
等々古い時代の生活を見せてくれる建物になっています。


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ハンドメイドのクリスマスのドアリース、 お魚の燻製。


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チーズ屋さん、 右はベリーのお手製のジャム屋さん。


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本当に素人っぽいお手製のおばあちゃんのお店です。 暖かみを感じました。


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文化遺産の建物のお店です。 どのお店も窓辺がとてもかわいい。


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過去に何度も来ているので、 2-3軒のお店だけ覗いてみました。 今流行りのヴィンテージのおもちゃ類のお店と、 クリスマス雑貨のお店です。
建物が古いので、 小物たちが棚を埋め尽くすように飾られています。 週末でたくさんのお客さまが入ってくるので、 雑貨と人間でお店は息もできないほど混み合っていました。


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結局連れ合いと私はお店をひやかしただけで楽しみ、 腹ごなしにトナカイのソーセージのホットドッグを立ち食いし、 美味しいパンを買って両親の実家へと帰路に着きました。

ストックホルムのガムラスタン(旧市街)の大広場にたつクリスマスマーケットはスウェーデンでは一番有名で、 海外からのツーリストの方々もたくさん寄られますが、
規模からしても、 素朴なハンドメイドの地方的なスタンドについても、 私達の意見はワードショピンの方が楽しい!!ということになりました。
この後、 次の週にやっと地元のガムラスタンのクリスマスマーケットに行く時間がもてました。 
こちらはこちらで、 旧市街の環境も素敵なので、 結局は両方いいね、 というところでしょうか。







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北野陶子

Author:北野陶子
スウェーデン在住です。
普段使いの北欧陶器と雑貨の
日常をお届けします。
セールもアップします。

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