北欧陶器とのシンプルライフ

インターネットが発達し、 人々のコンタクトの方法がプライベートにせよ公的な仕事などの事務関係にせよ、 手紙という手段が極度に利用されなくなった現代、
切手も当然の事ながら、 利用する機会が少なくなりました。
それでも、 郵便関係では荷物を送る等も含め、 まだまだ手紙がなくなることは考えられない状況だと思います。
関係機関では世界中で同じことと思いますが、 きれいなデザインの切手を発行し、 利用をできるだけ維持し、 また多くする為にがんばっているようですね。

その昔、 私がスウェーデンに移住してきた頃は、 まだまだ郵便の世界。  切手は必需品でした。
その頃使っていた切手はもう皆無に近いほど持ち合わせていませんし、 当時の切手を貼った郵便物を探し出すのもちょっと困難ですからやりませんが、 
それでも、 切手入れに2枚だけ使われずに残っていたのがありました。

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こんなタイプ。 地味で手描きでデザインされた、 主に景色やら船、 車、 花、 文化的な遺産物件などなど、 色もほとんど一色か片手の指で数えられるほどの数でした。
北欧は北国のせいか比較的、 文化的にも質素な地味な傾向があり、 日本を始め北欧より南の国々では当初から色も賑やかでしたので、 
私も使用していた当時は、 全く “地っ味ぃ~~っ!!!” という概念が抜け切れませんでした。

そのうち、 だんだん世界的な物質や情報交流などの進歩、 生活様式もどんどん変化して外国旅行をする人々もたくさん増え、 移民もたくさん入ってきたりして、 
生活に係わるアイテムやインテリアも種類も色も多岐にわたるようになりました。

あいにくその頃の切手が家にありませんので、 ご紹介出来ませんが、 その後から2000年代に入り現在に至るまでは、 毎年配色が多く、 きれいなデザインのものが増えてきました。
切手に関しての詳しいデザインの推移などをご紹介したら面白いとは思いますが、 なにしろ私の趣味的分野でもないので、 簡単になりますがご容赦ください。

最近までの、 家にある切手シートです。  何しろ、 本当に切手を使う機会が少ないので、 仕方ありませんね。

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今回ブログアップしましたのは、 ここ数年ヴィンテージやレトロの流行がピークになり、 いやいやピークがずっと続くかもしれませんが、 
このトレンドをデザインにした切手シートが出ましたので、 ご紹介してみようかと思った次第なのです。

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先ず、 上の写真の左側のシートは、 去年2016年に発行されましたが、 裏面に書かれてあるデザインのタイトルは“Mat i Sverige (スウェーデンの食べ物)” でした。
お寿司の切手は以前にブログで写真をアップしましたが、 寒冷地で食物、 特に野菜や果物の生産に厳しいスウェーデンが、 現代いかにインターナショナルに食の文化が発展したかを表したシートです。
上から、 パスタのイタリア料理、 お寿司の日本料理、 タコスやアボカドやライムのメキシコ料理、 次はちょっと不明ですが、 グリルの中近東料理??、 最後がアメリカのハンバーガーです。
その他、 もちろん中華料理は当然の事、 最近ではペルーにその昔移住した多くの日系の人々によって考案されたCeviche(セヴィチェ)等など、 あらゆるお料理がいただけるようになりました。

さて本題の今年発行のテーマ“Retro”の切手ですが、 今年に入って2回ほどスウェーデンから私の北欧陶器をお客様に発送させていただく機会があり、 時間に余裕があったので、
たくさんの切手を梱包ボックスに貼り付けました。  (以前にスウェーデンから発送した際には、 郵便局に行列ができてたり、 私自身の時間の余裕の都合で、 あまり出来ませんでした。)
この切手シートが、 調度レトロのデザインで、 洋服やら食器、 家具などをシンプルにたくさんの彩りで素敵に描かれてい田茂のだったのです。

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トップはハンガーにかかったレトロっぽい洋服。  小物置き棚にはパイン製の持ち手つきのバスケットがおいてあります。
次は、 1960年代の典型的キッチンの戸棚とその下につけられた小麦粉や砂糖などの引き出し。  鈎針編みの鍋つかみもぶら下がっています。
レンジはしっかりと超現代的です。 レトロをモダンを組み合わせているところがにくいですね。
3つ目は、 私達ヴィンテージ好きっぽいコーヒーカップや小皿などに、 こちらも人気のホーローのコーヒーポット。  プラス スマホですね。
とっても楽しく表現されていると思います。
写真は替わって、 4つ目は50年代60年代の引き出しデスク。 引き出しの中にはレトロっぽいものがつまっていて、 周りにある陶磁器もヴィンテージ。
オレンジ色のデスクライトもあの時代にとても流行り、 今ではお値段も上等のレトログッズになっています。 こういう雰囲気の中でラップトップでお仕事。
最後の1枚は、 とてもレトロな家具がたくさん詰まったデザインになりました。

使わなくても買ってしまいたい様な素敵なデザインの切手シートだと思いませんか?



因みに、 ですが、 当ブログの左枠内カテゴリーの“セールの品物、 セールの品物/ファブリック、 セールの品物/クリスマス” のお品物は、
“SOLD OUT ”と赤でインプットされていない限り、すべて在庫にございます。
年に2回の帰国のセール時期でなくても、 スウェーデンからも1週間前後でお届けできますので、 お急ぎの場合や日本国内での宅配便送料との間に大きな価格差が無い場合、
長くお待ちにならなくてもすぐに発送が可能ですので、 ご希望のある方がいらっしゃいましたら、 ブログ左枠内のメールフォームよりご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。







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先週末頃からちょっと暖かくなり、 その前日の夜の天気予報で“明日は気温が上がってとても快晴になるので、 お出かけをお勧めします!!”
と、 強調されたので車で15分ほどで行ける小さいお城のお庭の散歩コースに出かけました。
気温が上がると言っても、 8℃くらいになる、、、ということですが(汗)、 外に出るとやはりまだ寒いな、、と思う感覚です。
さて、 いざ現場に着くと人がたくさん!!
写真を見て、 たくさん!と思われないかもしれませんが、 このような広いところに出てくると、 この程度でもたくさんいる!!という気にもなるスウェーデンです。
因みに、 今のところ日本よりやや広い領土に人口が一千万人程度です、、、、。

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内海はまだ凍っています。 日中でもまだ低い太陽の影になった木々が素敵でした。
でも、 空の青さは抜群に春の気配を表しています。


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貴族の小さいお城の領土内のお庭にある小さな家のデコレーション。 当時は使用人たちの家だったのでしょうか。
素敵な模様に切り抜かれた木片で飾られた窓の下。  反対側の家の玄関の外も、 何気ない素朴なデコレーションで暖かみを感じました。


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お城に続くアレイの横にある建物は、 冬場以外は公開されていますが、 その手前にある写真右の建物はカフェになっていて、 この時期、
まだ外気は10℃以下ですが、 こうお天気がよく日差しがすこし暖かくなってくると、 外でフィーカする人たちでいっぱいです。
写真左の建物を後ろにすると、 風が抜けないので暖かさでいっぱい。 
こちら側はフィーカ持参の人たちばかりでした。 スウェーデンは家からコーヒーをターモスに入れて、 自家製のシナモンロールやサンドイッチでお茶にする人もたくさんいます。
そして、 この時期にたくさん見かける人々の様子は、 温かい日差しに向かって、 顔を太陽に向けて少し上げ、 目をつぶってじっとしている人々。
寒く暗い冬の間に取り入れることの出来なかった太陽の光をできるだけたくさん取り戻そうと、 吸収に励んでいるようです。



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お城の近くにある、 お気に入りのガーデニングショップに寄りました。
春一番に咲く球根の小さい花々。 スウェーデンの花盛りは4月中旬から6月あたりまででしょうか。 その後は緑緑緑、、、です。
春の花々と春を待ちわびている人々でお店はいっぱいでした。






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先日、 家族付き合いのある親しい友人の旦那様のお誕生パーティがありました。
お年は言いませんが、 調度うん〇才という事で、 通常の会とは少し違う、 ある意味で賑やかなものになりました。
場所はストックホルム市街の中心部で、 ストックホルムの1300年代発祥の地、 ガムラ・スタン(旧市街という意味)です。
1300年代と言うと、 ちょっと遅い気もしますが、 極寒の地で戦争やら何やらで中々統一できなかったのでしょう。

ガムラ・スタンはストックホルム市の中心にある小さな島で、 そこから周囲が発展してきました。 その時代からの建物が未だにたくさん残る、 
石畳の多いコージーな場所で、 皆さんも写真などでご覧になったことがある方もいらっしゃるかと思います。

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右下の四角い大きな建物がお城、 その上部と右側に教会や政治関係の建物があり、 左半分は教会を中心に商店や住宅がひしめき合っています。

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その中央部にあるのが大広場で、 ストックホルムの歴史の数々を見てきた広場です。 
写真は2枚とも拝借してきましたが、 大広場のカラフルな建物の列はガイドブックなどでもよく見かけるものですよね。

さて、 話はちょっと反れましたが、 友人のお誕生会はこの近辺の1400年前半に建てられた建物の地下にあるワインセラーで行われました。
友人はそのワインセラーの所有者です。  
普段は、 こちらによくあるワイン試飲クラブのようなグループに貸しているそうで、 今回初めてプライベートのちょっとしたパーティを開催する事にしたそうです。
招待はメールで届き、 他に共通の友人達の名前も載っていて、 ワインセラーのワインはクラブのワインなので、 それぞれワインを一本ずつ手土産に持ってきてと言われました。
あとは何のパーティかも、 自分達仲間だけのパーティなのかもわかりません。
しばらく他の友人と考えて、 これはうん〇才の誕生会だという事に納得。
その仲間達と共通でちょっとした大きなプレゼントも添えて、 当日参加しました。

暗くて写真があまりよく撮れなかったのと、 おしゃべりに夢中で撮れなかったので、 似たようなものばかりですが、 内部をご覧ください。

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最初に人が集まるまで、 シャンペンで来ている顔見知りの人たちとおしゃべり。
写真の天井が既に、 1400年初頭です。 建物自体の所有権がはっきりしているのは1453年だそう。
もちろん内部は使いやすいように改造されてはいます。
右の壁に作られた棚の中にはワインがほこりにまみれてごっそり入っていました。
これらは飲んじゃだめだよ、 試飲クラブのワインだから。
火災法のため、 収容限度は30人だそうで、 それ以上は残念ながらお呼び出来なかったそうです。
呼ばれてよかったわねと、 隣のご夫人とにんまり。

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お料理はケータリングでしたので、 足りないテーブルやイスも調達してもらったそうです。
14世紀終わりから15世紀初頭であろうと思われるレンガの柱と天井を支えているのは、 ごろごろした大きな石たち。
そこから下、 床は使いやすいようにしっかり平らに改造されています。

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お肉と野菜、 キッシュなどで賑わいのあるビュッフェ。 左は一回目。 右が2回目のおかわりです。

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メインのお食事が終わると、 皆うろうろしたりして、 テーブルのお隣に座っている以外の人たちとの交流。
あちらのコーナーにあるのは、 簡易キッチン。 ディッシュワッシャー以外はほとんど揃っていました。
面識の無いお客様達も、 友人の大きな誕生日と知って、 ブーケなどのプレゼントも並んでいました。

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デザート第一弾は数種類のチーズにイチジクや木の実のジャムと洋ナシ、 葡萄などのフルーツにクラッカーです。
この時は、 お皿は使い捨てのペーパープレートになっていました。 気楽気楽。
ナッツの入ったチョコレートケーキともう一種忘れましたが、 写真もついでに忘れました。
そして、 コーヒー紅茶で終わりです。

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お腹もいっぱいになり、 おしゃべりも弾んで、 最後にご本人のお礼のご挨拶です。
長~いお付き合いのある友人なので、 お客様たちも感慨深いものになったようです。
最後に、 付け足しの楽しいお誘いが皆に伝わりました。
4月29日にストックホルム市内でカルチャーナイトという催しがあり、 市内のあちこちで400以上の芸術、 音楽、 ダンスなどなどのイヴェントが開催され、 
18時から24時まで、 すべて無料で参加することができます。
その夜はこうしてカルチャーを楽しむ間、 この友人のこのワインセラーをオープンにして、 お誕生会で残ったワインを飲みましょう!というものです。
出入りはもちろん自由。 ワインを飲んでおしゃべりの時間を楽しみましょう、 翌日は日曜ですし!!
粋な計らいに、 また楽しみが出来てみんな喜んでいました。

1400年代の昔の歴史を感じさせてくれる雰囲気の中でのパーティは、 とても楽しい体験になりました。
日常から忘れさせてくれるような憩いの場所、 素敵です。



因みに、 ガムラ・スタンには、 このようなセラーがたくさんあります。
何百年も前は、 ワインセラーなんてものではなく、 貯蔵庫だったり、 もしかして馬なんかいたかもしれませんが、 
ツーリストも一年中たくさんいるこのガムラ・スタンはこのような地下をきれいにし、 雰囲気の良いレストランやカフェに利用しています。 
私もスウェーデンに移住してきた当時、 このような歴史的地下室を改造したカフェに入り、 ちょっと興奮した覚えがあります。



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(写真はお借りしました。)

 





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3月に入り、 今年はすばやくお雛様にもお礼とお祈りをお願いして、 また1年間お休みいただくと、 あとは春を待つばかり。
お雛様をしまっている時に他の箱物を見て、 またすぐにPåsk(イースター、 復活祭)のデコレーションの時期がやってくる、、と気が付きました。
西洋と和式の二つの文化を持つ生活をしていると、 クリスマスから始まって、 お正月、 バレンタイン、 ひな祭り、 復活祭、 こどもの日等々と、 飾り物の多い数ヶ月です。
その他の豆まきやらセムラやら、 すべての行事をしっかりやるとなると、 考えるだけで気が遠くなりそうな季節。 出したりしまったり(笑)。
でも、 こうして特に冬から春にかけて色々な催し物がある事によって、 淡々とした生活にいつもとは少しだけ違った楽しみのリズムがつくのでしょうね。 
昔の人々の知恵は、 本当に素晴らしいと感心します。

何はさておき、 春が待ち遠しい人はスウェーデンに限らず、 世界中にたくさんいる筈ですよね。

先日、 ある晴れた日に連れ合いと近くの海辺、、、と言っても内海ですが、 に散歩に行ってまいりました。
自然の中の水の部分と言うものは、 心が洗われる気がしてとても好きです。

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とても寒い日々が続き、 内海は凍りつき、 人々がスケートをしたり、 氷上散歩を出来るほどの厚みになっていました。

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この部分が厚みが薄かったのか、 真ん中に筋が入り、 ひび割れが始まりかけています。

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内海なので波はありませんが、 温度の上昇による氷面の動きでしょうか、 岸辺の氷が押し寄せられるようにして割れ始めていました。

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遠くで、 いました、 いました。  スケートをしている人たちが数人。  携帯ではちょっと遠すぎて写らなかったので撮りませんでしたが。

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桟橋の先まで行くと、 水面の氷にクロス状にひびが入り、 その中心からぶくぶくと水が火山の噴火のように溢れ出しています。
溢れ出た水はじわじわと氷面をしみる様に流れ、 ああ、 こうやって氷は海水に戻っていくのね、、、なんて思い、 自然の中の力というものを感じた瞬間でした。
都会育ちの私はスウェーデンに移住してきてから、 随分自然に接する機会を得、 年を重ねてくる毎に忙しい毎日と自然との係わりについて、
離すことの出来ない関係を感じている次第です。

それにしても、 早く春よ来い!です。

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そろそろ3月。 日本では春のイメージたっぷりの季節ですね。
こちらスウェーデンでは、 いよいよ本格的に三寒四温が始まり、 嬉しい春の訪れを待ち焦がれる季節と同時に、 暖かい日と雪だったり、 
寒気に満ち溢れる日だったりの繰り返しで、 ちょっとがっかりさせられる事の多い3月4月なのです。

そんな中で、 人々の楽しみの一つがセムラのお菓子。
古くからの伝統で、 キリストの復活を祝う復活祭の45日前から断食に入る為、 その前の日に家にあるおいしい物をたくさん食べる習慣があります。
この時の食べ物の一つとして、 お腹のいっぱいになる小麦粉と脂肪分のたくさんある生クリームで出来たお菓子がセムラと呼ばれています。
北欧関係の文化は日本でも情報がたくさんあるようなので、 皆様の中にはご自分でお作りになられる方もたくさんいらっしゃるのでは???
今年は2月28日がセムラの日となっています。
気の早いお菓子屋さんパン屋さんでは、 クリスマスとニューイヤーズイブの商品合戦終了を良い事に、 新年が明けるとすぐにセムラを売り出すお店もあります。
通常のお店では、 1月下旬に入ってバレンタインのチョコレート合戦をよそ目に出てくるのが普通でしょうか。

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実は我が家は生クリームのあまり好きでない人が大部分を占めているので、 セムラは特に嗜好の範囲に入っていないのです。
どちらかのお宅におよばれしてお茶に出たり、 友達とカフェでフィーカでもすれば、 私ももちろん頂きます。
でも、自分達ではあえて入手する事はない、、、、といったところです。

ですから、 お店に物色に出かける事もないので、 バレンタインディー数日前に行った大きなスーパーのケーキ部門で、 セムラとバレンタインのコラボ的セムラを初めて発見しました。
生クリームのピンクは何味でしょう? この色だったらこちらでは通常イチゴジャムの味付けに限ると思うのですが、 ラズベリーかも知れませんね。
ハートはやはりバレンタインの象徴です。

通常の物がこちら。  これも同じスーパーのショウケースです。

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因みに写真の下に見えるのは、 春を呼ぶお花、 チューリップのブーケです。  
チューリップを見るとちょっと嬉しくなるのも典型的スウェーデンライフ、、、。

今朝の新聞に、 新聞社の記者がつけたストックホルムのセムラのお菓子屋さんのポイントがありました。 もちろん上記のスーパーは入っていませんが、、、。

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今年は6店のみ掲載されていて、 市内の私は知らない一つのお店が最高点6ポイントをもらった様子。
パン屋さん、 お菓子屋さんもだんだん充実してきて、 多くがハイクラスで大差はほとんどないと記されていました。



      

と同時に、 今はひな祭りの季節ですね。
いつもバタバタしている私。  ぎりぎりに飾って、 3月3日が過ぎても小一週間くらいしまわずに飾られているお雛様ですが、 お雛様にも失礼だし、 
なまじ精神的に大部分がスウェーデン人である娘も、 “私はお嫁に行き遅れる、、、、”とジョークで言っていた事もありました。
娘にも失礼ですね、、、、。

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今年は、 先週末に娘が2-3泊で自宅に帰って来たので、 その前にあわててお出ししました。
また、 次の機会にいつ娘が帰ってくるのかわかりませんので、 この機に見てもらわないと思いまして。
娘の誕生とともに、 日本の実家より贈ってもらった可愛くシンプルなお内裏雛です。
もう20年強の年月が経ってしまいました。
何か思うところがあったのか、 娘は携帯でお雛様の写真を撮っていたようです。

子供達に健康で幸せになってほしいという日本式の心をこめたお祭りですよね。







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北野陶子

Author:北野陶子
スウェーデン在住です。
普段使いの北欧陶器と雑貨の
日常をお届けします。
セールもアップします。

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